リーディング商品開発

こんな商品があったら?という商品を企画する時
はすな先生がリーディングします。
リーディングのすごいところは自分の想像の範囲以外の形を教えてもらったりするのです。
ヒントをもとに折り紙をこねくり回していたら、伝えてもらった形がでてきます。
そのとき伝えてもらった形や色をデザインをおこして、
業者を選定し、サンプルを作り、さらにリーディングし確認。
量産体制にはいります。
(たまにアトランテ〇スに行ってみて来たりするらしい。)
今まで、アクセサリーをはじめ、
お財布などを販売してましたが、通帳入れ、バッグもリーディングの意味付けしたものを
販売していこうと思います。
アスナブランド
〇形や色のエネルギーを計算しつくした商品です〇



