実はリーディングとは異次元を見るということなのですが、
そういう言葉を使用すると、途端に「胡散臭い」と言われてしまうので注意が必要です。
高次元にアクセスすると、こっちから見た~!ということだけじゃなく、
向こう側からも丸見えなわけで見つかっていることですね。
例えばリーディングしようとしている人達は「神様」のメッセージを受け取りたい人が多いわけでしょう。
そして神社に通います。
通うと覚えられます。
あまたの氏子の中でも来る人は特に覚えます。平等じゃないです。
というところも人間くさいというか、道理というか。
通わないと「誰だっけ?知らん」状態なわけですわ…
「神様はこっちがどんなことをしても許してくれる!」という存在ではないです。
失礼なことすると、おそらくそれ相応の知らせがお届けされます(;^_^A
何がいいたいかというと、近づこうとすると「覚えられる」
頻繁に知らせを頂くということがあります。